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江戸風俗浮世絵

衣服とファッション

江戸時代のファッションといえば、ちょんまげ、着物、日本髪などなど、日本以外では見られない独特なものが多くあります。

ちょんまげは、なんであんな髪型になったのか?テレビやインターネットはもちろん、ファッション雑誌さえも無い時代、どのように流行が生まれ、誰がファッションリーダーだったのか?

いつの時代も女性のオシャレ心には驚かされます。ひとことに日本髪といっても百種類以上あり、町人が豊かになるにつれ化粧の習慣もだんだんと普及していきました。

そんな当時の流行と、現代とは一味違うファッションセンスの一端をご紹介したいと思います。

「いなせ」

江戸っ子のファッションのこだわりといえば「粋」と「いなせ」。とくに意識されたのが「いなせ」で、いなせな着こなしとは体にフィットしたデザインで細身に見せることが基本だったようです。

そのなかでもファッションリーダーとなったのはやはり歌舞伎役者で、お洒落な江戸っ子のなかには流行をうまく取り入れながら、他人とかぶらないデザインの服をわざわざ作った人もいたそうです。

なんでちょんまげ?

時代劇といえばやっぱり「ちょんまげ」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?ちょんまげは日本独特の髪型ですが、なぜあんな髪型が普及したのでしょうか。

実は、ちょんまげは鎌倉時代に武士のあいだで始まったもので、頻繁におきる戦で兜をかぶる際に頭が蒸れないようにしたのがきっかけだそうです。

それが江戸時代には庶民にも広まり、男性が成人になった印として髪を剃るようになったのです。

女性のファッションリーダー

いつの時代も女性は髪型にこだわります。数百種類あるといわれる日本髪は、江戸初期からはじまったようです。

髪を結うことが庶民にも広まると、髪型にも流行が生まれます。そのファッションリーダー的存在だったのが、なんと吉原などの遊女だったのです。

コスメに夢中?

江戸時代の美人の条件は、「美髪」と「美肌」。とくにスキンケアには熱心だったようで、今で言う美容情報誌のようなものもあったのです。

化粧品もいろいろと売り出され、化粧水や口紅、お歯黒、ファンデーションのようなものも広く使われていました。でもお歯黒の良さは現代人には分かりませんよね。

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